日本でも徐々に定番化しつつあるハロウィン。数年後には「小さい頃、仮装させられたよね〜」なんていう思い出話が共通の話題になるのでしょうか。
マルメの街は、ハロウィンだからといってそれほど盛り上がりを見せていないと思っていましたが、間違いだったかもしれません……
11月最初の週末、たまたま通りかかった公園にはハロウィンのイベントで多くの家族連れが集まり、大盛況でした。
『かわいい子には仮装をさせよ』(?)というのは日本と同じようで、小さな海賊や小さな魔女達がたくさん集まっていました。
でもこの日出会った皆さんの仮装は、あまり作り込まれていないのが特徴のよう。
ポニーテールの女の子もがんばって仮装しています。もちろんこれもアリです。
普段はあまりにぎわっていないこの公園ですが、ミニ観覧車やミニジェトコースターをこの日とばかりに稼働させ、食べ物の屋台もたくさん出ていました。
おいしそうな匂いがあたりに立ち込めています。
「魔女だってお腹すくわよ!」
「そーよそーよ!
ママに甘えてないで、早くしなさいよ!」
たしか先日通ったときは芝生が生えていただけだった場所が、いつの間にか墓場に……土を盛っておくだけでお墓度アップ! 便利です。日本のお墓だとこうはいきませんよね。
墓石の前にある白いものは、塩じゃありませんよ、日本じゃないんだから(日本でもしませんね)。ろうそくです。私は卓上塩と間違えました(笑)
中に骸骨が横たわる棺桶を前にして、子ども達は恐いやら見たいやら。
こういうときは、普段は決してかぶることのない紫色の何かが頭に乗っかっている、なんてことは忘れちゃうんでしょうね。
いろんな仮装を見せていただきましたが、本日の仮装大賞はこのチームに決まり!




